画像は公式Xから引用

ゆりな

池袋ある愛しさ、懐かしさ、暖かさがコンセプトのコンセプトカフェ、知ってる？

いろは

『Anokoro Memories』のことかな？SNSで見かけた！すごい可愛い制服だよね！

ゆりな

制服がレトロダイナー風で、エプロンが赤とか黄色ですごい目を引く感じだった。あれ、一度着てみたいなぁ。

いろは

店内も昭和っぽい喫茶店みたいな雰囲気で、焦げ茶色の椅子とかレコードプレーヤーとかが置いてあるんだよね。写真だけでも雰囲気抜群だった！今週末、予定合わせて行ってみよう！

懐かしさを感じるノスタルジック空間が池袋に誕生！

池袋駅西口から徒歩3分の場所に新しいコンセプトカフェ『Anokoro Memories』がオープンしました！このカフェのテーマは「可愛さ」「懐かしさ」「温かさ」の3つ。日々の忙しさを忘れ、昭和レトロな雰囲気に包まれるこの空間は、どこか昔懐かしい記憶を呼び起こします。
壁際に並べられたレトログッズや、心地よいアナログ音楽が響く店内は、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえます。おしゃれなカフェの中に散りばめられた昭和テイストを探しながら、ゆったりとした時間をお楽しみください。

このカフェの最大の魅力の一つが、キャストが身にまとう制服です。立ち襟のパフスリーブシャツに、ビビッドカラーのエプロンを合わせたスタイルは、レトロダイナーのような懐かしさと可愛らしさが共存するデザイン。
シンプルでありながらどこか懐かしいその衣装は、来店するお客様に「昔こんな場所あったな」と思わせる不思議な魅力があります。キャストたちが繰り広げるおもてなしも、この制服と相まって一層の温かみを感じさせます。

内装にもひと工夫！懐かしい雰囲気を追求した喫茶スペース

店内は、白いカウンターとブラウンのフローリングを基調にデザインされています。焦げ茶色の革張り椅子は、昔ながらの喫茶店を彷彿とさせるアクセントに。シンプルながらも洗練された空間に仕上がっており、レトロな音楽や装飾品との調和が見事です。
訪れる人々に安心感を与える店内の雰囲気は、一人でのんびりと過ごしたい時にもぴったり。また、友人や恋人との会話が自然と弾む、居心地の良さが自慢です。

ドリンクにもとことんこだわった『Anokoro Memories』では、注文が入るたびに厳選した豆を目の前で挽いて提供するスペシャルコーヒーが楽しめます。さらに、シェーカーを使って作るカクテルもラインアップに加わり、見た目にも楽しい一杯を提供しています。
単なるドリンクに留まらず、提供のプロセスそのものも体験の一部として楽しんでもらえる仕掛けが満載。コーヒーの香りやカクテルの鮮やかな色彩に癒されてください。

朝と昼だけの魔法空間でリラックスの時間を

メニューには、どこか懐かしさを感じるフードやスイーツがずらり。フルーツサンド、いちごアイス、ピザトーストなど、シンプルながらも心が温まるラインナップが揃っています。
食材にもこだわり、ひと口食べれば幼少期や青春時代の記憶がよみがえるような味わいが特徴的。友人や家族とシェアしながら楽しむのもおすすめです。

ェの温かな空間とキャストたちの心のこもったおもてなしが、あなたの日常をより彩ることでしょう。
朝9時からオープンしているので、モーニング利用にも最適。仕事前や休日の朝、ふと立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

『Anokoro Memories』では、お客様一人ひとりにとっての「あの頃」の思い出を呼び起こす、そんなひと時を提供しています。懐かしさに包まれた空間で、あなたも心のタイムスリップを楽しんでみませんか？

料金システム

FREE DRINK 1時間　2,400円
※SPコーヒー、SPカクテル、ショットは別料金
※女性は-900円

フード・ドリンクの持ち込み　1,000円
※自動延長制

店舗情報

いろは

制服ももちろんだけど、店内のインテリアがすごく凝ってて、写真撮る手が止まらなかったよね

ゆりな

レコードプレーヤーから流れる音楽も雰囲気を引き立ててたよね。なんだかおしゃれだけど落ち着く感じがして、すごく居心地良かった～。