えんぱいあ!

神戸

画像は公式Xから引用

ゆりな
ゆりな

ねえ、最近話題の吸血鬼シーシャコンカフェって知ってる?

いろは
いろは

えっ、知らない!どんなところなの?

ゆりな
ゆりな

名前が『えんぱいあ!三宮シーシャコンカフェ』っていうんだけど、吸血鬼がコンセプトのお店で、シーシャを楽しめるらしいの。キャストの女の子たちは吸血鬼風の衣装で、なんかバーテンダーみたいなカッコイイ感じなんだって!

いろは
いろは

めっちゃ楽しそう!吸血鬼の美少女にお給仕してもらうなんて、ちょっとドキドキするね。行ってみよう!

神秘的な夜に出会う吸血鬼たち

「吸血鬼の美少女に血を吸われたい」と思ったことはありますか?そんな願いを叶えてくれる場所がここ【えんぱいあ!三宮シーシャコンカフェ】です。シーシャと吸血鬼という独特の組み合わせが融合したこのお店では、美しいヴァンパイアたちが夜通しあなたを魅了します。バーテンダースタイルのドレスに身を包んだ吸血鬼キャストたちが、まるで中世ヨーロッパの貴族の館に迷い込んだかのような幻想的な空間でお給仕してくれます。

内装は黒と赤を基調にし、白い暖炉が堂々と鎮座するゴシックなデザイン。扉を開けると、シーシャのふんわりしたフレーバーとともに可憐な吸血鬼たちがお出迎え。あなたを待つのは、夢と現実の境界が曖昧になるような時間です。

魅力的な吸血鬼キャストと共に過ごす魔法の時間

ここでは、吸血鬼に扮したキャストたちが、あなたの血を求めるかのように優しく迫ります。彼女たちのドレスは、フリルがあしらわれ、どこか儚げでありながらも妖艶なデザインです。ヘアアクセサリーはコウモリをモチーフにしたバレッタや、耳の形をしたカチューシャなど、細部にまでこだわったディテールがその魅力をさらに引き立てています。
その愛らしい笑顔とともに、どこか非現実的な美しさを兼ね備えた彼女たちは、まさにヴァンパイアのような存在。SNS映えするビジュアルも、このお店の大きな魅力のひとつです。記憶に残る特別な時間を共に過ごしながら、彼女たちの虜になること間違いなしです。

このお店のもうひとつの大きな魅力は、シーシャを楽しめるという点です。豊富なフレーバーが揃っており、どのシーシャを選んでも絶妙な香りとリラックス感が得られます。シーシャを嗜みながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるのは、吸血鬼キャストとの交流とともに、この場所ならではの贅沢な体験です。ふわっとした煙の香りとともに、お酒を楽しむこともでき、友人や恋人との時間をさらに深めてくれるでしょう。夜の帳が降りる頃、ふわりと漂うシーシャの煙に包まれて、時間を忘れるほどの快適なひとときを過ごせます。

終わらない夜、吸血鬼たちとの宴

店内のデザインは、まるで中世ヨーロッパの貴族の館を思わせるような、ゴシック調のインテリアで統一されています。赤と黒のコントラストが映える空間は、まさに吸血鬼が棲む世界そのもの。白い暖炉が温かさを添え、豪華な椅子やテーブルが訪れる人々を迎え入れます。訪れるだけで、日常とはかけ離れたファンタジーの世界に足を踏み入れた気分に浸れるのが、このカフェならではの魅力です。

このカフェは、夕方の17時から翌朝の5時まで営業しており、夜通し楽しむことができます。お仕事帰りや夜遅くの一杯を楽しみたい方にもぴったりです。長い夜を過ごす中で、吸血鬼キャストたちとの会話を楽しんだり、シーシャの豊かな香りに包まれながらくつろぐことができるのは、このお店ならではの体験です。
吸血鬼と過ごす夜は、時間を忘れてしまうほどに刺激的であり、同時に心地よい安らぎを感じさせてくれます。シーシャの煙に包まれ、ゴシックな空間で過ごす時間は、まるで別世界の夜を楽しんでいるかのよう。長い夜の終わりを、吸血鬼たちと共に過ごしてみてはいかがでしょうか?

料金システム

・チャージ 30分 500円
・シーシャ+1時間チャージ 2500円

ドリンク 600円~

店舗情報

店名えんぱいあ!
住所兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目12-6 Jタワービル2階
アクセス神戸三宮駅より徒歩8分
アクセスマップを表示
営業時間17:00~23:00
定休日不定休
料金3000円~
支払い方法クレジットカード 可
席数カウンター8席
テーブル1席
予約
団体利用
Wifi・無線LAN
公式HP
公式SNSX
https://x.com/empire_kobecafe
いろは
いろは

吸血鬼キャラでありながら、ちゃんと接客してくれるし、あの世界観に浸れたのが楽しかった!しかもシーシャのフレーバーも豊富で、あれは本当にリラックスできたね。

ゆりな
ゆりな

煙を吸ってるとなんか時間がゆっくり流れてるみたいで、不思議な感覚になったよ。お酒も頼んで、シーシャと一緒に楽しむのが最高だった!夜がどんどん深まっていくのを感じながらのんびり過ごせたのが良かったよね。

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